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運営理念


未来の才能を育てる伝統的な取り組み


     有馬育英会は旧久留米藩(福岡県久留米市)藩主であった有馬家の育英部として明治三十九年に設置されました。
     十三代当主であった有馬頼萬氏が初代総裁となり、将来の人材を育成することを目的とし、
    藩校であった明善堂(現:福岡県立明善高等学校)を中心に多くの奨学生を輩出しました。
     また、戦後一時中断しておりましたが、第十六代当主で直木賞作家でもある有馬頼義氏および、
    有馬育英部出身の実業家石橋正二郎氏(ブリヂストン創業者)、政治家石井光次郎氏らの尽力により、
    財団法人有馬育英会として再興しました。
     現在も、久留米市を中心に福岡県、関東地方の高等学校の生徒への奨学金の貸与、
    助産師を目指す学生への支援を行っております。


道義道徳を大切にする


    私達の取り組みは、
    人の道、善悪と規範を重んじる人物を育てることです。
    学生の皆さんには、なるべく特定の観点に囚われず、
    また、学問の妨げとなるような制約条件から自由に、
    伝統的な価値観と新しい価値観をバランスよく学んでいただきたいと思います。
有馬育英会は110年間の歴史を持ち、これまで300名ほどの奨学生を輩出しています。
先輩たちはみなさん、全国の各大学・大学院等に進学され、日本の未来を担う為に頑張って勉強しておられます。

進学したくても様々な理由で躊躇されている方、また学生生活の継続に支障が生じている方、一度ご相談下さい。